勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 第8話 キャストと感想まとめ

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勇者ヨシヒコと悪霊の鍵の第8話のキャストと感想まとめです。

第8話では「魔王の城6話」に続いて再びミュージカルが登場します!
しかも今回はミュージカルが2本もあります。

個人的にヨシヒコのミュージカルはお気に入りなので
期待したいところです(^^)

では勇者ヨシヒコと悪霊の鍵の第8話のキャストと感想をまとめていきます。

 

キャストまとめ

勇者ヨシヒコと悪霊の鍵の第8話のキャストまとめです。

 

盗賊 戸次重幸

読心術をマスターしていて、
相手の行動が分かる強そうな盗賊。

攻撃を先読みして避けることができるが
わざと一発食らう癖があり眠らされてしまう。

 

フローナ 中村ゆり

旦那に家庭内暴力をされているが、
自分のせいだと思っている健気な女性

ヨシヒコに惹かれていき、
二人で旦那から逃げる約束をする。

 

ゾーザー 柿澤勇人

フローナの旦那で暴力夫。
何かあるとすぐに暴力をふるう。

 

エルフ 野村啓介

ムラサキに一目惚れをして結婚を申し出た。

結婚するなら旅の扉の場所を教えると言うが
ムラサキに上手く使われてフラれる。

 

カジノの女 田中こなつ

カジノでダンジョーを誘惑した女性。
「ちゃちゃっと」といういつものダンジョーの名言とともに奥に消えていった。

 

ネタ系

8話ではミュージカルとともに
再びダーマ神社が登場します。

転職をする場所ですね。

「魔王の城8話」では間違えてアイドルになりましたが
ヨシヒコは今回は僧侶を選びました。

その影響(?)で人を助ける使命感が強くなり、
フローナを助けようとします。

その中でたくさんの名言が出て笑わせてもらいました(笑)
共感できる名言もありました!

一部載せておきます。

 

フローナと二人で約束した時の名言。

「もう魔物など封印する必要はない!!」
「ああ、この世の全ての女性が人妻になればいいのに」

 

ヨシヒコが不倫を正当化するときの名言。

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「勇者だからこそ不倫なのだ!
不倫は文化であるが明らかに危険な道だ。

危険な道=冒険、そう!冒険だからこそ
勇者である私が挑むべきなのだ!!」

 

もう名言過ぎて最高です(笑)
他にもたくさんあるのでぜひ本編をご覧ください(^^)

 

今回メレブが覚える呪文はナマルトです。

この呪文を使うと話し方を方言にします。

ムラサキは東北の方言になり、
ヨシヒコは何を言ってるのかわからないぐらい訛りました。

ちなみにナマルトの呪文はDVD版にのみ収録されていて
テレビ版では放送されていません。

知ってるとヨシヒコマニア度が上がります(笑)

 

今回はムラサキも呪文を覚えます。
その呪文とはパルプンテです。

ドラクエではお馴染みの呪文で
何が起こるか全くわからないという呪文です。

 

感想まとめ

勇者ヨシヒコと悪霊の鍵の第8話の感想まとめです。

感想としてはミュージカルが最高でしたね!

フローナとヨシヒコのミュージカル、
そしてゾーザーとヨシヒコのミュージカルです。

フローナとのミュージカルは普通に良い曲で
恋愛っぽい感じでした。

ゾーザーとのミュージカルは
フローナを取り合っての決闘を始めようとするシーンです。

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この曲がかっこよくて個人的には
ゾーザーとのミュージカルの方がお気に入りです!

途中でムラサキに後ろから殴られて
途中でミュージカルが終わってしまったのが少し残念ですが(^^;)

 

他にも名言がたくさん出てきたので
何回観ても8話は飽きません!!

もうこの8話をベースに90分ぐらいの劇場版を作ってほしいと思ってます(笑)

 
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