勇者ヨシヒコと導かれし七人 1話 仏のセリフとアドリブ

勇者ヨシヒコと導かれし七人の1話の仏のセリフとアドリブです。

1話では勇者ヨシヒコシリーズでお馴染みの仏が早くも登場し、
たくさんのセリフやギャグやアドリブを残していきます。

出演時間もいつもより長かったと思います。
仏のセリフとアドリブは面白いですからね(^^)

今回は勇者ヨシヒコと導かれし七人の1話の仏のセリフとアドリブをまとめていきます。

 

仏のセリフ

勇者ヨシヒコと導かれし七人の1話の仏のセリフまとめです。

 

「初回～～～！！！」

「初回から最終回みたいな感じで始まったじゃん？
冒険のくだりかなり端折ってね。
それで最後魔王の館に乗り込む前にさ、
シーズン1からのフラッシュバックを打ち込み～のね、
死ぬときは一緒だぜ的な、もちろんです的な、
音楽もファーって流れ出し・・・おかしいだろお前ら。
ぶっ飛ばすぞお前ら。」

もうセリフの通りですね。
1話なのに最終回みたいな感じでしたので(笑)

それだけ1話のクオリティが高いとも言えるんですが(^^;)
仏ナイスツッコミです！！

 

仏
「シーズン3になってもヨシヒコくんは私のこと見えないの？」

ヨシヒコ
「見えた！仏！」

仏
「ビックリした、絶対変身すると思った」

ヨシヒコがまた仏の姿が見えないので
仏もまたかよって口ぶりでした。

お決まりのメガネをかけることこで
ヨシヒコは仏の姿が見えるようになります。

 

 

仏
「まぁ簡単に言うと今倒したやつはボスじゃないということだね。
(バルザスは)知事みたいなもんかな」

メレブ
「(ザルバスが)知事だとしたら総理大臣がいるってこと？」

仏
「その通りだ」

魔王ザルバスを倒せば平和になると思っていたヨシヒコ達ですが
仏によってもっと強大な魔王がいることを知ります。

魔王ザルバスはいわゆる中ボスでしたので
その中ボスを知事に例えています。

分かりやすいような分かりにくいような・・・(^^;)

 

「初回から魔王のCGで予算を使い過ぎていた。
本物の魔王に辿り着くまでせいぜい節約に努めよ」

うん、よくわかる(笑)
かなりクオリティ高かったので結構予算使ったでしょうね。

 

仏のアドリブ

勇者ヨシヒコと導かれし七人の1話の仏のアドリブ集です。

「一つでも弱点が・・・ジャジャジャジャって形を取らなければ
くびれボディは獲得することができない」

「一つの弱点をついても～あの～・・・」
「銀歯の保険料が～～～」

「魔王は保険料払ってんの！？」

「くしゃみが出そうで止まった！
見た！？今！？」

 

1話では仏はワザとなのか素なのか分かりませんが
ものすごくよく噛みます。

噛んだのを紛らわすために変なギャグを言ったり
アドリブにも思えるようなセリフを言います。

これを故意にしていたのだとしたら
仏役の佐藤二朗さんはすごいですね！

ある意味アドリブで言ったギャグであってほしいです(笑)

 
勇者ヨシヒコ全シリーズが無料で観れる公式サイトはこちらです！

 

こちらの記事もどうぞ！
勇者ヨシヒコ 仏役の俳優と名言やアドリブまとめ